GitHubから「トークン期限切れ」の通知が来た話──初心者でも慌てなくていい理由

家計の健康診断

GitHubから突然届いたメール

GitHubを使い始めてしばらくすると、こんなメールが届きました。

Your personal access token (classic) is about to expire

正直なところ、
「トークン?期限切れ?なにそれ…?」
と一瞬不安になりました。

GitHub初心者にとっては、
“セキュリティ系の通知=何か危ない状態”
と感じてしまいますよね。


結論:今回は慌てて何かをする必要はありません

先に結論を書くと、

今回の通知は「お知らせ」であって「トラブル」ではありません。

という状況でした。


現在のトークン状況を確認

GitHub の
Settings → Developer settings → Personal access tokens (classic)
を確認すると、トークンが2つ存在していました。

① 有効期限付きトークン

  • 有効期限あり(約1年)
  • repo 権限あり
  • 期限が近づいているため通知が来た

② 有効期限なしトークン

  • 有効期限なし
  • repo 権限あり
  • 実際の Git 操作(push)で使用中

つまり、

すでに有効なトークンを持っており、
GitHub操作は問題なく動いている状態

でした。


GitHubからメールが来た理由

GitHubはとても親切なので、

  • 期限付きトークンがある
  • 期限が近づいている

この2点だけで、
「まだ使うなら更新してね」
という通知を送ってくれます。

これは
❌ エラー
❌ 危険状態
ではありません。


どう対応するのが正解か?

今回のケースでは、選択肢は2つあります。

✔ 何もしない(おすすめ)

  • 有効期限なしトークンがすでにある
  • 実務に影響なし
  • 期限付きトークンは自然に失効

初心者の方には、これが一番安心です。

✔ スッキリさせたい場合

  • 期限付きトークンだけ削除
  • 有効期限なしトークンを残す

こちらも問題ありません。


やってはいけないこと

  • 両方のトークンを削除する
  • トークン文字列をブログやSNSに貼る
  • 必要以上に複雑な設定に手を出す

GitHubは「壊れやすそう」に見えますが、
正しく使えばかなり安全に設計されています。


今回学んだこと

今回の経験で強く感じたのは、

GitHubの警告メールは
「怖がらせるため」ではなく
「迷子にさせないため」に来ている

ということです。

初心者のうちは
「よく分からない通知=即トラブル」
と思いがちですが、
一つずつ意味を理解すれば、落ち着いて対応できます。


次のステップへ

GitHub連携が安定してきたことで、

  • VSCode からの編集
  • コミット
  • Push
  • セキュリティ管理

が、一気通貫で扱える状態になりました。

今後は、

  • SSH接続
  • ブランチ運用
  • AI(Copilot / Codex)との連携

なども少しずつ試していく予定です。


まとめ

GitHub初心者でも、

  • 通知の意味を理解する
  • 何が「問題」で何が「ただのお知らせ」かを見極める

これができれば、
GitHubはとても心強い開発パートナーになります。

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